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今年は寒さが例年にも増して厳しいですよね⛄

そのような中でも幼稚園では寒さに負けず、元気に過ごす子どもたち！

先日、お正月の行事にふれる機会をもつために、お餅つきをしましたよ😊

薪ストーブの上に、蒸篭をのせてもち米を蒸かしている様子を見学する年長組さん。

お餅を食べるために、こんな準備も必要なんだ！と発見したようでした。

さあ、餅つき本番！ホールに集まり、みんなで「よいしょー！よいしょー！」の掛け声で応援です😆

子ども達の元気な応援に、職員の杵を持つ手にも力がさらに入った様子。

『ペッタン！！ペッタン！！』もち米がお餅になってきたいい音がホールに響きます♪

年長組も餅つきに挑戦しました！

力を込めておいしいお餅にするぞ～ ！と張り切ってペッタンペッタン☆

杵でたくさんついていくと…「お餅になってきたー！」「すごーい！こんなにのびるんだね！」と

できたてほかほかのお餅を見て喜ぶもみじっこたちでした☆

だいたい１００回～１５０回ほどつくと、おいしいお餅ができるそうですよ♪

お昼ごはんに、しょうゆ餅、あべかわ餅、納豆餅にしてたくさん食べました☆彡

みんなは、どんな味のお餅が好きだったかな？

お正月に食べるお餅の他にも、柏餅、紅白餅など、１年を通しておめでたい日に食べるお餅の文化を子どもたちと大切にしていきたいですね✨